管理職として何から取り組むべきか分からない。自分の業務と部下の育成を両立できない。そんな悩みを抱える新任・初級管理者のための実践型研修です。

管理者の役割を整理し、現場改善と部下育成に必要な考え方や行動を身につけます。

こんなお悩み、ありませんか?

現場のリーダーや人材育成のご担当者から、次のようなお悩みをよく伺います。

  • 自分で進めた方が早いと考えて仕事を抱え込んでしまう
  • 若手社員への教え方や接し方が分からない
  • 人材の成長の遅れや早期離職に悩んでいる
  • 上司の指示と現場の声の間に立って判断に迷う
  • 特定の人に業務が集中している
  • 担当者が休むと仕事が止まってしまう
  • 管理職として何を優先すべきか整理できていない

初めて管理する立場になった方の多くが、同じような戸惑いや難しさを感じています。

本研修では現場で起こりやすい問題をひもとき、管理者として必要な視点と行動を整理します。

新任・初級管理者研修とは

現場の最前線で活躍する主任・係長クラスを対象にした、実践型の人材育成プログラムです。

管理職に必要な知識を学ぶだけではありません。

自分の役割を明確にし、現場改善と部下育成の両方に取り組めるリーダーを育てます。

自分の業務を担当しながらチームをまとめるプレイングマネージャーは仕事を抱え込みやすい傾向があります。

その結果、部下の育成が後回しになりがちです。

本研修では日々の課題を整理し、現場で無理なく実践できる改善方法を考えます。

この研修で身につくこと

管理者としての役割が明確になる

  • 管理者に求められる役割を4領域12項目で整理します
  • 4領域は、成果を出す・現場を守る・人を育てる・自分を磨くという視点です
  • 自分が担う役割を理解し、周囲と連携して主体的に行動できるようになります

チームを動かす力が身につく

チームの成果を高めるには、部下を導くリーダーシップが必要です。上司を支えながら組織を前に進めるフォロワーシップも欠かせません。

上司を補佐して部下を支え、チーム全体を動かす力を身につけます。

問題の原因を見極められるようになる

目の前のトラブルに対処するだけでなく、問題が起きた原因を段階的に掘り下げます。

なぜなぜ分析を活用して根本原因を見つけ、再発を防ぐ解決策を考えます。

現場のムダを減らし、生産性を高める

業務の流れを見える化し、仕事の停滞や負担の偏りを発見します。

現場の状況に合った改善策を考え、仕事を進めやすい環境をつくります。

主な研修テーマ

1.管理職の役割を理解する

成果の創出や部下の育成など、管理者に求められる役割を幅広く学びます。

自身が成長し続けるための視点も身につけます。

管理職として何を優先すべきかを整理し、具体的な行動に落とし込みます。

2.リーダーシップとフォロワーシップ

相手や状況に応じて、コーチング型やサポート型の関わり方を使い分ける方法を学びます。

上司を支えながら組織を動かすためのフォロワーシップも身につけます。

3.論理的に課題を解決する

現状と目指す姿の差を整理し、優先して取り組む課題を明らかにします。

現状把握・原因分析・課題設定の順に進め、現場の問題を解決する方法を実践的に学びます。

4.業務を見える化して改善する

現場の仕事の流れを書き出し、業務の停滞や負担の偏りを発見します。

5W1Hを活用し、現場で実行できる改善案を作成します。

5.現場で実践する行動計画を作る

自部署が抱える実際の課題を取り上げ、研修内容の活かし方を検討します。

次回の研修までに取り組む内容を決め、具体的な行動計画を作成します。

学びを現場での行動につなげる

新任・初級管理者研修の目的は、知識を増やすことだけではありません。

研修を通して自分の役割を整理し、現場の課題を明確にします。

そこから、翌日から取り組める行動につなげます。

管理者一人が仕事を抱えるのではなく、部下と協力できる状態をつくります。

チーム全体で成果を生み出せる現場づくりを支援します。

参加者の声

内容がとても分かりやすく、若手社員への対応の仕方を改めて見直すことができました。今後に活かしていきたいと感じました。

「昔はこうだった」と上司が言うのではなく、理由をしっかり聞いて、今はこのやり方の方がいいのではと意見が言えるようにしていきたいと思いました。